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コウノトリが訪れる里

佐野温泉 福の湯は【 コウノトリ 】を応援します!
佐野温泉福の湯のある鶉地区(うずらちく)では、今年2019年6月に4羽のコウノトリが誕生ししました。
その後、元気にすくすく成長しており、これから、たくさんのコウノトリが増えることを町をあげて期待しています。

コウノトリってどんな鳥?

国の特別天然記念物「コウノトリ」 コウノトリ目コウノトリ科。

ツルに似た大形の鳥で、全長は約1mです。
全体は白色で、風切り羽は黒色、くちばしは黒色で長く太く、長い脚は赤色です。
よく見ると、目の周りも少し赤いそうです。

ヨーロッパからアフリカ北部、アジアに分布しています。日本で繁殖する個体群は1971年(昭和46)に消滅しました。

昭和28年、地域を定めず国の天然記念物に指定され、昭和31年には、特別天然記念物に、さらに、昭和47年には絶滅のおそれのある鳥類として「特殊鳥類」に指定されました。

コウノトリ情報 

県内何か所かでコウノトリが確認されていますが、このページでは 主に、鶉地区に飛来したコウノトリの情報をまとめてみました。(情報及び写真提供は、福井市鶉公民館)

■2005年4月
コウノトリが初めて、鶉地区に飛来しました。
■2009年頃~
10年ほど前から、コウノトリが頻繁にみられるようになりました。
■2014年
最もコウノトリが多かった2014年には、年間47日間も確認されたそうです。
■2019年3月
鶉公民館だより コウノトリ特別号「鶉地区で子育て?昨年も飛来のペア」記事掲載
■2019年4月
2羽のコウノトリが確認されました。
鶉地区内で4度、電柱に巣作りを試みましたが コウノトリの感電や広域停電を危惧し、北陸電力がその都度撤去していました。 
鶉公民館だよりコウノトリ4月号「その後、コウノトリペア 今年の子育ては?」記事掲載
■2019年5月
鶉公民館だよりコウノトリ5月号「その後のその後、コウノトリペアどうなった?」記事掲載
■2019年6月
その後、坂井市内に移動したコウノトリは、また電柱に営巣してしまいました…。
どうなるか心配でしたが、今回は、地域住民の要望がとおり、北陸電力の安全工事等の末、巣作りが続けられ、無事に4羽のひなが誕生しました。
なんと、県内の野外でのコウノトリの巣立ちは、58年ぶりとか!
■2019年7月
コウノトリの幼鳥たちも、だいぶ大きくなりました。
■2019年8月
飛べるようになった幼鳥たちと親鳥は、鶉地区をえさ場とし、時折、かわいい姿を見せてくれています。
■2019年9月
国の特別天然記念物コウノトリを育てるためのご協力を!

福井市鶉地区は、以前よりコウノトリの飛来地として、コウノトリの環境整備に取り組んできました。
そして、この度、コウノトリと人が暮らしやすい環境づくりに向けて、市内で初めてとなる人工巣塔(じんこうすとう)の建設に向けて、寄付金を募っております。

コウノトリの巣塔は、高さ約13mの電柱の上部に直径1.6mの円形の巣台を乗せる予定です。
その整備費として70万円弱を見込んでおり、設置場所も選んでいます。

福井市内に設置されれば、市内初となります。
県内には、越前市に7基、鯖江市と小浜市、若狭町に1基ずつあります。

コウノトリを見るときは・・・

コウノトリは、大切な国の特別天然記念物です。
できるだけ遠く150m以上離れた場所で、車から出ずに車内からの観察をお願いします。
驚かせないように、静かに見守ってください。

特に繁殖の時期(春)等は、近くで騒いだり、カメラを向けると巣を放棄する恐れがあります。
どうぞ、コウノトリに気づかれないように見守ってあげてください。

ちょっとだけ、コウノトリの生体をご紹介

コウノトリの夫婦は、とても仲がよく、一度つがいになったら一生離れないそうです。
コウノトリは、大木や鉄塔など、高いところに巣をつくります。
一度に3~5個の卵を産み、1ケ月でふ化します。
雄雌共同で子育てをし、約60日前後で巣立つそうです。
ちなみに、ヒナはピヨピヨとかわいく鳴くそうですが、大人になると鳴かなくなるとか。
鳴かない大人は、くちばしをたたくクラッタリングという音で意思表示するそうです。

昭和28年に国の天然記念物に指定されました。

コウノトリが、赤ちゃんを運んでくる? 

赤ちゃんはコウノトリがお母さんのおなかに運んでくるんだよ♪と聞いたことありませんか?
由来はご存じですか?

ある一説では…
古くヨーロッパでは、夫婦の婚姻は夏至の間に行うことが一般的だったことから、夏に妊娠して翌春に出産することが、渡り鳥のコウノトリが春に戻ってくることと重なり、「コウノトリが赤ちゃんを運んできた」というイメージになったとか。

他には…
長年子供ができなかった夫婦の家で、コウノトリが繁殖をしたら、その家の夫婦も子供を授かったという逸話などもあるようです。

更にそのお話が広まったのは…
アンデルセンの「沼の王の娘」という童話の中で、コウノトリが赤ちゃんを運ぶシーンがあったからとも言われています。

コウノトリを育てるためにご協力を!

福井市鶉地区自治会連合会では、人工巣塔建設エサ場作りの寄付を募っております。
ご興味のある方は、ちらしをご覧ください。

コウノトリの巣塔は、高さ約13mの電柱の上部に直径1.6mの円形の巣台を乗せる予定です。
整備費として70万円弱を見込んでおり、設置場所も選んでいます。

福井新聞Youtubeより「電柱のコウノトリひなが初飛行」 

佐野温泉 福の湯 は、コウノトリを応援します!

幸せを運ぶ鳥とも言われる「コウノトリ」

将来は、鶉地区の人工巣塔でたくさんのコウノトリが繁殖してくれることを願います♪
そしたら、佐野温泉福の湯は、こうのとり湯と改名してもよいかも~(^^)/
佐野温泉 福の湯は、コウノトリを応援します。

 
 
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